〜解説〜

4月24日出題分
1人の方に解答をいただきました。どうもありがとうございました。

ご投稿いただきましたみなさまの解答を元に、翻訳に苦しまれたと思われます箇所を中心として解説を致しました。ただ、これは私なりの解釈です。答えは決して一つではないですので、「参考」という程度でお受け止めいただきたいと存じます。ご意見がございましたら、ぜひ掲示板あるいはメールでぜひお寄せください!
なじみの無い単語を解説したヒントも合わせてご覧ください。


Seven Years in Tibet :
Internment-13

When day dawned we hid ourselves, exhausted, in wadi, and spent the whole day there, sleeping and eating in the burning heat. We saw only one person during the day, a cowherd; fortunately, he did not see us. The worst thing was that we each of us had only a single water bottle, which had to suffice for the whole day. It was no wonder that when evening came, after a day spent in keeping quiet, we could hardly control our nerves. We wanted to get on as quickly as possible, and the nights seemed far too short for our progress. We had to find the shortest way through the Himalayas to Tibet, and that would mean weeks of strenuous marching before we could feel ourselves in safety.


訳:



抑留-13

夜が明けると、涸れ川の谷に身を隠した。へとへとに疲れ切っており、焼け付くような暑さの中、一日中そこに留まり、寝たり食べたりした。我々は日中、人間を一人だけ見かけた。牛飼いだった。でも幸運なことに、我々は気づかれなかった。最悪なことは、我々がそれぞれ瓶1本しかみ図を持ってこなかったことだ。これだけで一日中我慢しなければいけなかった。日中ずっと音を立てない様にしていたので、夜になった時には、まともな精神状態を保っておくのが困難な状況だったのも不思議ではなかろう。我々は、出来るだけ早く進みたかった。でも、そうするには夜が全然短すぎる様な気がした。我々はヒマラヤを抜けチベットに到達する最短ルートを通らなければならなかった。それでさえ、我々の身が安全になると思える地点に辿りつくまでには、どんながんばっても数週間はかかりそうだった。


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