〜解説〜

10月9日出題分
1人の方に解答をいただきました。どうもありがとうございました。
ご投稿いただきましたみなさまの解答を元に、翻訳に苦しまれたと思われます箇所を中心として解説を致しました。ただ、これは私なりの解釈です。答えは決して一つではないですので、「参考」という程度でお受け止めいただきたいと存じます。ご意見がございましたら、ぜひ掲示板あるいはメールでぜひお寄せください!
なじみの無い単語を解説したヒントも合わせてご覧ください。


Seven Years in Tibet :
Internment-24

In the meantime we were desperately short of provisions. Our food was practically exhausted, but although poor Marchese was nothing but skin and bones, he did not give in. I, fortunately, was still feeling comparatively fresh and had a good reserve of strength.

All our hope were centered on the tea and provision stores that were to be found everywhere along the Pilgrims' Road. Some of them remained open late into the night, and one could recognize them by their dull glimmering oil lamps. After attending to my makeup, I walked into the first of these stores that we came to and was driven out with cries of abuse. They clearly took me for a thief. Unpleasant as the experience was, it had one advantage; it was evident that my disguise was convincing.


訳:


抑留-24

とかくするうちに、食料がすっかり無くなってしまった。我々の持っていた食べ物は事実上枯渇し、マルケーゼはもう骨と皮だ。それでも、彼は屈服しなかったが。幸運にも、私の方はまだ比較的元気で、余力も十分残っていた。
我々の望みは、巡礼路に沿っていたるところに見られる茶や食料を売っている店に集中した。いくつかの店は夜遅くまで営業していた。鈍くちらちら光るランプが灯っていることでわかる。私は、メーキャップを整えて、最初に行き当たった店に入って行ったが、罵声を浴びせられて追い出された。店の人間たちは、明らかに私のことを泥棒と思ったらしい。不愉快な体験だったが、一つ利益になることがあった。私の変装はなかなかよかったということだ。


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