-KingsField シリーズ- 攻撃


お次は、敵に対する攻撃について。

物理攻撃
はっきり言いましょう。シビアです。
何がシビアかと言いますと、まずは武器のリーチ。かなり正確にゲームに反映されております。
たとえば、ショートソード(長さ80cm)を装備していたとしましょう。
ふと気が付くと、スライムがにじり寄って来ているではないですか!
ということで、剣をエイッと振り・・・・・あら?空振り(汗)。
そうなのです。通常の体位では、地面にへばりついている身長のあまり無い敵には、ショートソードは届きません。
ぎりぎりまで敵に近寄って思い切って下を向かないと、攻撃出来ないんです。
もちろん、敵の攻撃範囲内に入ってしまいますからね・・・・敵からも手痛い攻撃を受けてしまいます。
また、物理攻撃といっても、「殴る」「斬る」「刺す」という細かいパラメータが設定されており、武器は何でも同じ、という訳ではありません。
敵にはそれぞれ弱点がありますので、そこを見極めて、武器を変更していかなければなりません。
たとえば、骸骨戦士「スケルトン」。剣で斬ってもなかなか埒があきません。ところが、モーニングスターでゴンと殴ると、2発ほどで死んでくれたりします。
最新作のKF4では、なんと武器・防具の耐久度までパラメータに加わりました。
武器に関して言えば、相手に攻撃をすればするほど、武器が傷んでいくんです。
傷むと攻撃力も鈍って逝きますし、下手するとスクラップ。これはかなりつらいものがあります。
ただし、武器を使えば使うほど、武器レベルもあがったりもしますので、中盤に出てくる鍛冶屋(武器修理屋)さんを上手に使いましょう。
最後に!敵、全体に強すぎです。ゲーム開始直後から、常に殺される覚悟で戦わなければなりません。
というか、へろへろの初期装備の頃が、一番たいへんなのかもしれません(しかも、後述しますが、HP回復が非常に厳しいんですな)。
Hit and Away、それとLRボタンを使った回り込みを覚えないと、はっきり言いまして先に進めません。

魔法攻撃
前述のリーチの問題がありますから、遠隔攻撃が重要となって来ます。
物理攻撃では弓矢がありますが、矢の数に限りがある上、短時間で的絞りをするのが難しいので、即時に使えません。
そうなると、やはり魔法ですね♪
KFシリーズは、後の作品になるほど魔法のバラエティが増え、なかなか楽しいものがあります。
しかし!!魔法攻撃をまともに出来る様になるのは、中盤以降です。
なぜか、と申しますと、MPの回復が前半では事実上不可能だからです。(HP、MP回復については、後述致しましょう。)
終盤になってくると、魔法も超強力なものになって来ます。それはそれで、たいへん嬉しいのですが、そこはKFシリーズ、手放しでは喜べません。
魔法発動させる際、敵と自分の位置関係を誤ると、自爆してしまいます。
初期に覚える魔法なら、まぁ大したことはありません。
しかし、終盤の後レベル魔法となると、ただ一撃自爆しただけで、即死してしまうんです・・・・・。
私、このおかげで何度も死にました(涙)。
なおKF4では、魔法は使った回数によって魔法レベルが上がっていきます。(レベル3まであります。)
このレベルの違いは歴然としていますので、どうせだったら、レベル3に上げたいところです。
それに、このレベル上げ、時間はかかるものの、それぞれの魔法の特徴を知るいい機会にもなります。
敵の種類によるナイスな魔法選択、魔法発動させる最適の位置、そういうことが自然と身につきます。

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